デブハゲアラフォーの婚活公開処刑日記

デブでハゲという超絶劣化スペックが
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35歳Hさんと再開 ①5回目のデートへ行くも…

相談所からパーティーの勧誘を正論で断りました。
容姿云々もそうですけど、僕には同時期にデートをしていた方がいた。







彼女とは4回もデートをしたが、楽しくしてもらっているのか分からなかった。
そしてその際にも前へ進むのかどうか…仲人さんにも問われていた。
互いに都合がつかない時もあったしメールする感覚も3~4日程度空く事も
僕には違和感しかなかった。
そして最後のデートから1か月後、Hさんからメールが来た。




H「近々難波でお会いしませんか?」




本当に唐突だった。
年末年始は韓国へ旅行をする事が毎年の楽しみと聞いていたし、
帰国していた事すら知らなかった。
相談所の件もあり、ある意味婚活で忙しかったので連絡が疎かになっていた。
そして僕はOKを出し当日を迎えた。



当日待てど待てど…Hさんが来ない。
ショートメールで少し遅れると待ち合わせから5分後にきた。
メールが来るだけ良い事ではあるが、事前にメールが欲しかった。
高島屋で待っていると、彼女は約束の時間より40分後に現れた。



夏場で初めてあって半年経過していた。
しかも4回もデートをしていた。
互いに35歳となると、色々と計算高くなる年齢だ。
正直言って…待っている時間がもったいなくなってきた。
相変わらずの美人さんであるが…
この時僕はもうHさんとのデートがどうでもよくなった感覚になっていた。
40分の遅刻がすべてではないんだけど、
楽しかったかどうか表情で判断できないHさんと
このままダラダラしていても申し訳ないだろう。
この際これで最後にした方が互いに良いのではないだろうか?



そしてHさんは間違いなく僕以外の相手と同時進行していると思っていた。
理由は過去ログ通りでLineをしているのにLineで連絡とる事を嫌がる事
など諸々の理由があった。
彼女も僕に対して最後にした方がいいのではないか?という
同じ感覚にいるんだろうと思っていた。




俺「お疲れさま。寒い所難波まで来てもらってゴメンね。」




そう言いつつ、Hさんに今までデートしてもらってありがとうという気持ちと
結論を出せない自分に申し訳ない気持ちになっていった。

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