Aさん⑤~何もなかった\(^o^)/
ラブホが目の前にある…
Aさんは冷めた目線で僕を見ている…
そこで僕は言った。
ここをいち早く去りましょう と。
Aさんは笑顔でいった。
「誘われても安心して。ビンタする準備してたから」
\(^o^)/
いきなりビンタ宣言w
Aさんらしいね。
女性からいうセリフではないよねw
そこで僕たちはいち早く駅近くのカフェで話をした。
Aさんとは婚活具合とか色々会話したりした。
前の彼氏と今だにあう事あるとか言われたんだけど、
年が離れていてもう興味がなくなったらしい。
僕は付き合うステージまでたどり着けるだけ幸せですよね?
といったら驚いていた。
そういう考えかたをする人は初めてあったという事だった。
___
最後に会話を2時間ほどして駅までお見送りして帰っていった。
うん。普通って感じであったし
特にコレという盛り上がりはなかったが、
一目ぼれしずらいのが女性の特徴と聞いていたし、
友人からスタートだなと決意した。
そう。僕は裏で違う女性と同時進行していたのだ。
その女性との内容は次回に書こうと思う。
2か月の会話の後あった出来事を…