Yさんとその友人Mさんと地獄の食事会③ 俺氏完璧に爆弾発言で自滅する m9(^Д^
前回
Mさんの理想の条件を聞いて…オワタ\(^o^)/
友人紹介のハードルの高さ。
お腹がへったなぁ( ゚ ρ ゚ )
僕の興味が食欲に移りました。
正直に言いますが…僕がYさんに友人を勧めた理由は
Yさんと付き合いが長い(客と店員でもう10年以上)から
情が移ったのもあります。
Mさんとあって30分程度。
そこで友人を紹介と言われても難しい…
「自分の周りに安定している職種で600万以上ってのはいないね」
「紹介できずにゴメンなさいね」
と言った。
申し訳ないと思ったけれど、超ゲスイ事を漏らしてしまった。
俺「それより食事どうしよっか?
朝もお昼も食べてなくて…」
やっちゃった!
そういった瞬間女性陣が般若の顔の様に見えた。
なんていうか、自分が悪いのはわかってるんだけど、
今思っても…本当酷いことしたなぁ…と思う。
Y「なんでそんな事いうの?真剣に相談しているのよ?」
M「婚活色々しているけど、本当に苦しい。
Yさんの友人さんみたいに
良い人がいたら本当に紹介してほしい」
Y「というか同世代だから苦しみも分かるでしょ?
ちゃんと考えてあげて。」
M「同じ世代だから助け合おうよ」
ところで…Yさんの家(喫茶店)にはいって概ね30分から40分…
出てきたのお水だけなんすけど\(^o^)/
喫茶店だから美味しいコーヒーが欲しいです。