デブハゲアラフォーの婚活公開処刑日記

デブでハゲという超絶劣化スペックが
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目指してます

Aさん②~まったく警戒されていない…

まずはかるーくこちらを(*´з`)



続き。


Lineでの会話内容は言えないが、
今日は僕の地元でお祭りがある。
そこで暇ならこっち来ますか?とお誘いした。
だから今日は地元の祭りと食事して終わりのスケジュールを組んでいる。



マクドナルドでお会いしたAさんはまた別人だった。
すっぴん>カラコンなどをした写真とお顔が別人になっていたが、
今日は失礼ながら中間気味のお化粧みたいだ。


ほとんど飾らない程度のおしゃれとお化粧で来られたAさんに
Aさんらしくて可愛い人だなって正直思った。
可愛すぎるとはっきり言って僕は冷める人間だ。
飾らずリラックスしながら、友達の延長みたいな感覚が僕は好きだからだ。


マクドナルドで会話するのはアレなので、
早速祭りに行きますかとなりました。
19時くらいだったので、お腹がすいたねって事で食事に出かけた。


この時に僕はLineの会話を思い出した。



女性が初対面で僕の地元は危険だからやめておきませんか?
ディナーするのは危ない事があるから知れないから、ランチにしないか?


と、「僕から」提案をした。



Aさんは
お酒がないとお話しするのに緊張する。
だから毎回夜のディナーの方がいい。
鳥貴族とか居酒屋にしようよ。
中毒の地元は遊ぶところも多いし、買い物とかするときよく行くから
そっちいくよー。
お見合い相手と初めてお会いする時にお酒を要求…
確かに緊張は解れるだろうしそれも一つかなぁ…とOKした。



そこで僕たちは居酒屋に入って会食する事にした。
お酒を飲むモードのAさんを横目に冷静になった僕がそこにはいた。


続く

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