Aさんのご両親に挨拶に行く ①他愛もない会話をする
おはようございます。中毒です。
昨年の8月頃。
ご両親にご挨拶にいってきました。
婚活で出会った(僕らの場合は仕事先の紹介で)ので、
出会って数カ月でご挨拶に行く物らしく…
まぁいつかは訪れるご挨拶。
遅いか早いかの違いだしね。
はやく挨拶に行く事に。彼女が早くと煽ってたからなのが本音ですけど…
電車で彼女の実家まで行く事になったのですが…
いつもは車で彼女の家まで40分運転しているけれど、
隣に彼女がいる空間やBGMを流しているとあっという間の感覚だった40分。
電車じゃ長い事長い事…
駅に着いたら彼女の案内で高級料理屋へ。
着いたらご両親が正装+和服で案内してもらいました。
僕は仕事着のスーツ…
やっちゃったよ( ノД`)
下したての営業用スーツなんだけど、これミスった???
初めまして。
中毒と言います。
この度貴重なお時間を頂いてありがとうございます。
Aの父親です。
わざわざ実家近くまで来てもらって悪いね。
本当なら大阪でもよかったんだけど、
終わってから色々と用事があるんでね。
そうなんですね。
本来ならお休みの日にご挨拶に行くのがベターなんですが、
急な話ですいませんでした。
探り探りの会話が続きます。
会話しだしたら緊張なんて消えました。
ダメならダメって言ってくれた方が楽だ。
もうどうでもいいや。
中毒です。
と言った瞬間何かが弾けました。
今思うとですが…ご挨拶に行く男性はこの感覚重要だと思います。
次回も続きます(引き伸ばし笑)