キープさん③~vsアレルギー~
イタリアンで会話もしていたが、
やはり顔はどうでも…発言でもう終わったと確信した。
ド本音すぎた…実際会ってみたいとは思ったんだけど、
女性からしたら最悪な発言だよね。
だから僕の地元だけど仕事は色々あってーと秘密を貫いた。
自営業で職場とか見られるのはキツイからね。
そしてイタリアンを出て僕は
俺「次どちらかいきますか??
車となったら職場近いので取りに行きますけど。」
キ「どうしようかなぁ。車だしていく所どこかあります?」
俺「喫茶店くらいですかねwww」
キ「じゃ私猫カフェにいきたいから行こう」
まいったよ…
俺猫アレルギーなんだよ…
野良猫の糞尿始末に苦戦してるんだよ…
俺「いや…猫苦手で…仕事上今対策を考えてまして…」
キ「触ったらなんとかなるよ」
キ「だから行ってみよう」
ええ…逝きましたよ…猫カフェ…
獣臭いのもきつかったし、キープさん完璧プライベートタイム満喫w
お金も俺が出すんだからそうなるわな…
1時間も居た。
もう二度と行く事はないだろう。
その後に
キ「じゃ私はこれで」
俺「一応駅まで送りますよ」
キ「私が予約しようとして無理と言われた店ここです(笑顔」
↑当日キープさんお勧めの店に行くつもりだった
俺「また今度行きましょうよ」
キ「機会があればねw+苦笑」
ここでもう確信。
やっぱそうなるよな。猫カフェなんていくんじゃなかったよ…
即LINEブロック食らった。
予想通りだとは思ったけど、
猫カフェだけは本当に参った…
キープさんは今後上手くいくと思う。
顔はどうでも…は本音で、内心に興味を持ったから
お会いしたかったと言いたかったんだけどなぁ…
キープさん編---------- 終了 -----------