デブハゲアラフォーの婚活公開処刑日記

デブでハゲという超絶劣化スペックが
どういう公開処刑を日々食らっているかを教えるブログ

日々の日常なども赤裸々に更新
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目指してます

Nさん(仮)~第一次面接後編part1(本音丸出し編)~

マジで夜だけは炭水抜いたけどさ?

ミニストップの自家製おにぎりの美味い事美味い事…

今お勧めは鯖みりんと煮卵

中毒あるで?(実際朝昼食べたwwww)

値段高いけど、あれだけはガチ。


今週までにせめて1kgは落とす努力はするよ。

眠ってたエアロバイク出してきた。

30分だけでも使ってる。

6月まではこれでいくよ。

6月はジム入会決定だからね。



晩御飯後 101.4(+2.2kg wwwww)



エアロバイク 35分



雨のため有酸素は今日はなし。



こうやって記述すると本当に目指していけるかもしれない。



☆Nさん面接

Nさんは僕に合わせて会話をしてくれている…

僕にはその時苦い思い出がある。

僕は以前にお見合い経験をした事がある。

振られた訳だが、ごはんをおごってくれなかったという理由だった。

しかしお腹がいっぱい、友達と付き合いがすぐにあるとの理由で

カフェでケーキと紅茶のセット2000円を食べたんだけど…

と趣味があわないと言いづらかったのであろうと推察した経験がある。

その際僕はインドアっぷりを発揮し、会話が成り立たなかった苦い経験がある。


ただその時の拝啓はお見合いってどんなのだろ?という興味本位だったのは事実。

正直いって結婚する気なんてさらさらないし、

彼女も仕事の付き合いオーラが出てたので、当然の成り行きである。



さて、Nさんはメールでやり取りしていた時と同じ感じで、

よく話しよく笑うタイプで、趣味もインドア系で僕とよく似ている。

寡黙とは真逆の女性で、一般的に言う陽気で気が利く女性だ。

まさに僕には高嶺の花という人だ。

今回もわざわざ機転を聞かしてくれた。

心の中では前回と同じだろうな…と思い、友達以上恋人未満でいいので

会話がしたいと心底思った。


僕たちは違う所にいきますかーという事で、

レストラン街に足を運んだ。

しかしGW真っ只中。

空いている店舗なんてある訳がなく、そこで出鼻をくじかれた。


並びますか?と尋ねたのだが、

Nさんは並ぶくらいなら他でもいきます?と笑顔で言ってくれた。

僕も、並ぶくらいなら他行きますというタイプだったので、

他の店に行く事にした。


B店まで移動する時も僕はNさんがよく来るとの事だったので、

どうします?どこかゆっくりする所知ってますか?

と優柔不断っぷりを露骨に発揮してしまった…

しかしNさんはそれもスルーしてもらい、

私がよく行くカフェでもどうですか?と笑顔で話をしてくれた。

Nさんは小食との事。僕は小腹は減っていたがカフェでも全然okだったので、

即決した。


ここまででもわかる通り、

Nさんは人間的にも素晴らしすぎる人だ。

僕のような明らかに低スペには向かない人だ。

だから僕みたいなネガティブ的発想の人には一抹の不安がよぎった。


いわゆる結婚詐欺的要素があるのでは?と。


正直Nさんには申し訳ないと今でも思う。

ただ僕にはあまりにも高嶺の花すぎる人なのだ。

明らかに僕には不釣り合いすぎるほど気さくな方で、

僕がマイナス思考の固まりだからこうなるのも理解する。

彼女は人間性でいっても完璧すぎるのだ。

しかしNさんは明らかに僕なんかより、他の方の方が幸せになる気もする。

ただ僕は明らかにNさんに恋心と結婚を前提にした話がしたい

というアンバランス差が芽生えてしまっている。

外見からして明らかにアンバランスであり、

一般的にいうお嬢様オーラ炸裂という雰囲気だ。

雰囲気だけでも美女と野獣といったレベルなのは理解している。

だからこそマイナス要素がよぎってしまう…

僕の人生は外見的にマイナスの人生一直線で、

一時期2chでコテハンをつけられ貶された経験すらある(ゲームセンタースレで)

世間はこういうものなんだ とダメージを追っているのだ。


そこで僕はカフェでいきなり言った。

僕の顔の話ごめんさいね。ネガティブすぎて申し訳なかったですね。

と反省の弁をいった。

Nさんがよければ僕と結婚してほしいと思う。

まだあって一回目だが、僕は彼女に心底幸せになってほしいと願っている。

しかし、NさんにはNさんの人生があり僕より選択肢が多いのは明らかだ。

だから僕に会う時間すらもったいないのでは?と思う。

彼女ほど素晴らしい女性と僕は出会ったことがない。

しかも僕は明らかに外見でデブでハゲだ(帽子で逃げている)


Nさんはいえいえと笑顔だった。

そしてNさんとカフェでその後3時間ほど会話をした。

Nさんは自分の事を色々話をしてくれて、

包み隠さず会話をいきなりしたいと言ってきた。

その際にはもし結婚したらという話題までになった。

僕はかなり動揺したがNさんの事を前述の通りに思っている。

そこで僕は最悪の事を言ってしまったのだ。



続く。

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