デブハゲアラフォーの婚活公開処刑日記

デブでハゲという超絶劣化スペックが
どういう公開処刑を日々食らっているかを教えるブログ

日々の日常なども赤裸々に更新
脱メシウマ━━━━━━ヽ(^Д^)ノ━━━━━━!!!!!!
目指してます

Yさん ➄とてつもなく本音丸出しゲス会話(ゲスすぎるので注意)

前回のあらすじ

相談所から電話で喧嘩腰の形で会話してきた。
そこで短気な僕は捨てセリフ的な事を言って、
電話を切った。








なんていう相談所なんだ!(怒)

あまりの言いっぷりにあきれ返るほど怒ってしまった。
短気は損気というが、
親から遺伝的に受け継いだ顔を否定され、
この顔だと私たちの相談所の会員様みんなが高嶺の花になると言われた。
冷静になれる訳がない。
体系やファッションやハゲとかならなんとか分かる。
しかし容姿が悪いのだから、あなたはお金と資産だけで見られて当然と
まで言うあのセリフには怒る事しかできなかった。
その後電話で10件ほどかかってきたが全部無視し、
メールも見たが当然連絡なんてするわけもなく無視していた。



僕はその時に友人としてYさんとLineをしていた。
婚活で仲間なんてありえない光景だが、
僕とYさんは10年以上の付き合いがある。
僕の友人であるAをYさんに紹介し食事などもした。
正直言うと、AとYさんはお似合いだからお付き合いしたらどうだろうか?
と思っていた所もある。
そしてYさんが難波に来て食事をした。
その時に互いにゲスすぎる会話をする事になる(笑)





Y 「そういえば相談所の連絡無視してるんだって?何があったの?」
 「電話とメールしても返答なくて…って悩んでたよ?」
俺「よく言うよ。君にお断りの事を言ったら喧嘩売られたから、買っただけだよ(笑)」
Y 「え?なんだかゴメンね(笑)私もあの相談所辞めようかなと思ったりしていて」
俺「そうなんだ。お相手探しどうするの??」
Y 「Aさんが気に入ってしまって。デート誘いたいんだ(^^♪」




そうなるだろうなとは思った。
Yさんにお似合いだと思うし、あと京大卒の所もあり京都で公務員をしている。
婚活的に申し分ない相手だと思ったので紹介した。
ただAと結婚となると京都に行かないといけないのがネックではある。
あとは…大食いな点も(フードファイターレベルの化物)





俺「やっぱり!がんばれよ!」
Y 「ありがとう。でも、Aさんを紹介するなんてホントに私に未練とかなかったの?」
俺「未練とか上から目線だなぁ(笑)でも、未練というか相場というか。
  俺の年収とかだと幸せにできないと思ったからね。」
Y 「収入証明見たけど650万でしょ?十分だよ(笑)ほかにちゃんとした理由あったんで  じゃないの?」





痛い所を疲れた。
そう…僕にはこの時に26歳になるAさんと34歳の人(名前初登場Hさん)
同時進行していた。
Yさんはそれに気が付いていたのかな?と思った。
しかしいきなりゲスすぎる事を言われた。





俺「まぁ色々あってね。僕も前の彼女と別れて実は8年ほどなってたんだよね」
Y 「8年?!マジで?風俗とかデリヘル行き過ぎて貯金とかなく私から身を引いたの?」





すげー女だなと思った(笑)
美人がここまでゲスい事をいうと逆に清々しい。
まぁ風俗行ってたのはあたりではあるけど、僕はその時に株を買ったりしていたし
貯金は本当になかったのもある。
今は車購入したし。
つづいてYさんはゲスい事を言う…




Y 「というか、童貞卒業してたんだね。知らなかったわ」
俺「うるせーよ(笑)そっちは?」
Y 「私?中1で処女捨てたけど」




いやそうじゃねー…
つうか中1かよ。




俺「そうじゃなくて、なんで俺に仮交際の事をいってきたの?」
Y 「気の迷い的な事もあるけど、追い込まれてたのはあったよ」
 「あと年収と会社の資産もやっぱり良いなって思ってた。」




そうだろうなとは思ったよ。




Y 「あとキスとかできるかなーとは思ったしね」
俺「俺は逆にYさんとは無理かなー」
Y 「私で無理?色気は自信あるんだけど?」




自分でいうのかよ(笑)
こんなこと言える異性は俺だけなんだろうなとは思う。




俺「キレイすぎるとか色気ありすぎるとかセックスする時とか緊張するからさ」
Y 「私相手じゃ力不足になるのか。交際してもへたくそだったら不満になってたね」
俺「そこまでいうか(笑)でも、Yさん経験豊富なの?」
Y 「実は初心」




嘘つけよと声だして言っちゃったよ(笑)
こんなYさんとAをくっつけていいのかな…と思っていた。




俺「でもまぁ…Aはマジで真面目だからフォローしてあげてね。」
Y 「分かった!また困ったら食事しつつ聞かせてね。」
 「あと付き合う女性できたら悩みごととか相談してくれていいからね」
俺「上から目線だな(笑)でも助かるよ。」




たしか食事をして3時間くらいこんな会話をしていた。
婚活仲間として新たな友達ができたなと、
内心わくわくしている自分がいた。



そしてその数日後にYさんから相談所の人がどうしても謝罪したいといっていると
Lineが来た。
逃げれなくなった僕は、難波まで来るというのでOKする事にした。

×

非ログインユーザーとして返信する